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自分はもろ80年代の人間なので、TULIPの最後も最後の頃、I Like PartyやJack is a boyのサウンド、アレンジが好きです。そんな、ファンの方にとっては悲しい時期なのでしょうけど、I Like Partyは80年代J-POPの隠れた(?)名盤だと思います。アルバムとしての完成度も高い。85年というと「今だから」の頃かな。懐かしい、すべてが^-^;
チューリップというバンド、というより、財津和夫とゆかいな仲間たち、と言った方が的確ですよね。
この曲のバックコーラスとサウンドの完成度の高さ‼︎ 素晴らしい。ライブで見たかった。
新しい音を作り続けた財津さんの、才能と苦労?が感じられます。歌詞は、財津ワールド全開!
苦労でしょうね。メンバーが離脱した時に作った楽曲でしょうから…。
訳が分からないけど、クセになる曲。
大川裕也さんにとっては、ハマる楽曲なのですね!
やはり、、、「涙の」より「I Like」の方が好きですが、切なさをかっこよく、というか、ちょっとキザに歌うのがカッコイイんですよね~、この曲!(上手く表現できない。。♪もどかし~さ)
一人残ったparty...別離の予感ですな
5人のグループで、3人も脱退したのですから、衝撃を感じる楽曲になっていると思います。
財津さんの声しかしないって違和感、他にもあるけど、あっ、この曲自体は結構好きな上位でつ😉
僕も好きな方ですよ!
自分はもろ80年代の人間なので、TULIPの最後も最後の頃、I Like PartyやJack is a boyのサウンド、アレンジが好きです。
そんな、ファンの方にとっては悲しい時期なのでしょうけど、I Like Partyは80年代J-POPの隠れた(?)名盤だと思います。アルバムとしての完成度も高い。85年というと「今だから」の頃かな。懐かしい、すべてが^-^;
チューリップというバンド、というより、財津和夫とゆかいな仲間たち、と言った方が的確ですよね。
この曲のバックコーラスとサウンドの完成度の高さ‼︎ 素晴らしい。
ライブで見たかった。
新しい音を作り続けた財津さんの、才能と苦労?が感じられます。歌詞は、財津ワールド全開!
苦労でしょうね。メンバーが離脱した時に作った楽曲でしょうから…。
訳が分からないけど、クセになる曲。
大川裕也さんにとっては、ハマる楽曲なのですね!
やはり、、、
「涙の」より「I Like」の方が好きですが、
切なさをかっこよく、というか、ちょっとキザに
歌うのがカッコイイんですよね~、この曲!
(上手く表現できない。。♪もどかし~さ)
一人残ったparty...別離の予感ですな
5人のグループで、3人も脱退したのですから、衝撃を感じる楽曲になっていると思います。
財津さんの声しかしないって違和感、他にもあるけど、あっ、この曲自体は結構好きな上位でつ😉
僕も好きな方ですよ!